株式会社ヴォルテックス 代表取締役

慶応大学商学部卒業後、西武百貨店入社。
パソコンベンチャー企業ソードを経てタンデムコンピューターズ(外資系)に転職。
営業マンとしてトップセールス(ワールドワイドでもトップクラス)を記録。
辞職後、空飛ぶ不動産セールスを目指し、ヘリコプターの操縦免許を取るため渡米。
帰国後、タンデム時代の上司から声がかかり、紹介した人材が評判だったことから人材紹介の道へ。
1990年10月に起業。23年間で約9000名の転職希望者と面談し、約900件の紹介実績を誇る。
好きこそものの上手なれからIT系の転職相談を天職だと思い、常にベストな体調と前向きな気持ちで候補者の御相談に応じて業界での影響力保持を目指す。

ご挨拶

正直な話、この厳しい時代に年俸アップ・キャリアアップなんて、そうそう望めるものではありません。
それでも、人によっては自分に合う職場とか自分の能力を最適化できる会社っていうのは存在するはずなので、転職によるメリットはあるはずだと思います。

言葉ではなかなか説明できないのですが、企業と社員の間には人間関係と似たような相性があるのです。
だから、年俸・職種・希望などの条件がマッチしたからといって、その企業が求職者にとってベストだとは言いきれません。過去に私が面談した人の中には、そのことに気付かず悩みを抱えている人が数多くいました。

いろいろな人材紹介会社に足を運び、条件がマッチした企業を紹介されるのだけれどどうもしっくりこない。何人ものカウンセラーに相談したけれど、いい転職に巡り会えない。その原因は、おそらく数値や条件で表せない相性の問題なのですよ。私は、いつもクライアント企業のことを擬人化してみているのです。スペックだけでは見えてこない雰囲気・佇まい・イメージなどを見て、企業のキャラクターを読み取るのです。

なぜそんなことが出来るのか、うまく説明はできませんが、やはりこの業界に長く居て色々な事を知っているからだと思っています。企業の生い立ちや、そこで働いている人が考えていることを良く聞くので、直感的に分かってくるのですね。だから、私には、求職者と企業の相性がみえてきます。

もちろん、最終的な結論を出すのは本人ですから、私に出来るのはそのお手伝いだけですけど。私はいつも本音で人と付き合うタイプですから、ダメな時はダメだとはっきり言います。転職するべきでないときは、無理に案件を紹介したりしません。ですから、相談する側も本音で私にぶつかって来て欲しいと思っています。

私がこの仕事を通じて実現したいのは、相性のいい企業と個人の出会いによってIT業界が最適化され、より魅力的な職場になればいいなということです。私は、自分を育ててくれたこのIT業界に愛着を感じていますし、そこで働く人が好きなのです。だから、私自身の手で両方の同期の調整ができたらいい、そう考えているのです。

メディア紹介実績

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