2002年8月~2003年7月

A氏の場合(コンサルティングファームでの営業職への転職)

年齢:34歳/学歴  慶応大学経済部卒
前職:日系大手総合メーカー/特殊法人担当課長
年収:700万円
転職理:35歳限界説に対するタイミングを考えたキャリアアップ
転職先:外資系コンサルティングファーム/営業職
年収:1200万円+α
採用のポイント:専門性及びタイミング

大学卒業後、日系大手総合メーカーで特殊法人を専門に営業担当して来ましたが、何度か考えては断念していた転職を通じてのキャリアアップを、今度こそは行うべく弊社に訪れました。
早速意思を確認すると、弊社としては候補者の状況・考え方に有った会社を何社か御紹介し始めました。既に、数社のエージェントから比較的考え易い会社は御紹介されていましたので、彼の専門性に特化したニーズがその時点で強く派生し、彼が専門性をアピールし易い会社を紹介するようにしました。その当時、大手外資系コンサルティングファームで営業マンの募集が有り、そのミッションから金融・流通・製造と言った通常の開拓分野よりも、此れからの新規開拓分野に特化した営業マンへのニーズが派生していました。
彼にその会社を御紹介してから2ヶ月程経ったところで、先方の採用条件も整い御採用と言う事になりました。
年収は、700万円強からベースサラリー1200万円+αでしたので、十分御満足戴けました。

B氏の場合(エンジニアマネージャーへの転職)

年齢:40歳/学歴  京都大学理学部卒
前職:大手ソフトベンダー/ディレクター
年収:1100万円
転職理由:会社の事業不振による希望退職に応じて
転職先:外資系ソフトベンダー/エンジニアマネージャー職
年収:1250万円
採用のポイント:専門性及びタイミング

大手ソフトベンダーで長年開発を行い幹部の方でしたが、会社状況からその部署が縮小される事から希望退職に応じられました。
元々、学歴も良く向上心の強い方でしたので、その方向性に有った会社を御紹介すべく、何社か当たり始めましたその中で、大手ハードベンダーのエスカレーションマネージャーでUSとやり取りしたり、他の大手ハードベンダーでのアカウントサポートマネージャーで最終面接をお待ちしたりとしていましたが、途中から面接依頼戴いた外資系ソフトベンダーでのエンジニアマネージャー職の話が急速に進み、エクスパッドの外人マネージャーの一定時期迄の補充案件でも有り、他社からの話が止まったり他の候補者に再度時間が掛かる中、かっちりとオファーが出て決めて戴く事が出来ました。
年収は、1100万円から1250万円になり十分御満足戴けました。

C氏の場合(アライアンス部ディレクター職への転職)

年齢:40歳/学歴  東京大学教養学部卒
前職:日系投資系企業/部長
年収:1200万円
転職理由:所属企業の方向転換に対する違和感から
転職先:国産大手ソフトベンダー/ディレクター職
年収:1000万円+インセンティブ
採用のポイント:能力に対する評価

所属していた日系投資系企業で部長として有力な投資案件を探していましたが、企業側で今後の事業展開を方針変更した事から、御自身の仕事内容に矛盾を感じ、今の時期にしたい仕事内容を探して転職活動をする事になりました。
優秀な方なので色々な案件が御紹介させて戴きましたが、やはり或る程度企業規模が有り、大局的な仕事・能力が発揮出来る所を望まれた為国産大手ソフトベンダーでのアライアンス部ディレクター職を御紹介させて戴きました。
年収的は、1200万円から1000万円+インセンティブでほぼ同じですが、仕事内容から十分御満足戴きました。

D氏の場合(法務マネージャーへの転職)

年齢:45歳/学歴  慶応大学法学部卒
前職:外資系キャリア/業務管理部長
年収:1500万円
転職理由:会社の事業整理に伴う希望退職に応じて将来性のある会社を希望
転職先:外資系ソフトベンダー/法務マネージャー
年収:1300万円
採用のポイント:専門性及びタイミング

今迄大学卒業後、日本企業から始まり5回の転職をして来ましたが、内2回についてヴォルテックスから御紹介戴きました。(念の為付け加えますと続けての紹介では有りません。)
毎回、専門性の有る職種なのでポジション・分野については拘りが有り、納得した転職 を必要に応じて行って来ました。今回、勤めていた外資系キャリア系会社の事業整理に伴う希望退職に応じて、将来性の有る企業への転職を求めヴォルテックス含めて4社のエージェントに御願いしていましたが、時期が悪くなかなか希望のポジションが出て来ませんでした。そんな中ヴォルテックスから、外資系ソフトベンダーでの法務スタッフの募集が予定候補者の辞退から再度行われるとお聞きし、打診しても良いかと聞かれましたので、条件面が満たされるので有れば検討すると回答しました。ヴォルテックスから、人事に打診したところ条件面はUS本社側を説得出来そうなので問題無いとの連絡が有り、その後3回の面接(内1回はビデオカンファレンス)で約1ヶ月でオファーを戴けました。
内容も条件面が通り、期待出来ないと聞いていたポジションも条件に連動して引上げられ満足すべきレベルだったので、承諾して入社しました。今回の件は、ヴォルテックスさんによって作って貰った面が多いと思います。当初は、法務スタッフの求人だったそうで、それで有れば私とは接点が無かったです。

E氏の場合(システムエンジニアへの転職)

年齢:33歳/学歴  中央大学電気・電子工学科卒
前職:日系テレコム/システム開発
年収:600万円
転職理由:会社の事業不振による希望退職に応じて
転職先:外資系ネットワークベンダー/システムエンジニア
年収:650万円
採用のポイント:専門性及びタイミング

国産のパソコンベンダーから始まり、ニューメディア系のシステム開発をしていた日系テレコム企業は3社目でした。会社の事業不振による希望退職に応じた時も、独身の気楽さと今迄の自分の商品価値を考え、直ぐ決まると思い寧ろゆっくり自分を誉めて上げたい気分でした。
前にいた外資系ソフトベンダーから散らばった友人からの友人紹介も武器だと思い、ヴォルテックス含めて5社程エージェントには登録していましたが、情報収集と保険のつもりでした。
ゆっくり構えて2・3ヶ月過ぎますと流石に焦りを感じ始め、又友人紹介もフリーズ等が多く友人紹介料どころか自分の雇用も危ないらしく、実際紹介のアクションを取ってくれませんでした。その為、余り乗り気で無く待たせていたエージェントからの求人案件にも積極的に対応を始めたところ、前からマーケット情報を話してくれ必死のスタンスが大事だよと言ってくれていたヴォルテックスからの3社(外資系SIer/外資系セキュリティベンダー/外資系ネットワークベンダー)を受けて、外資系ネットワークベンダーからシステムエンジニアとしての枠でのオファーが戴けましたので迷わず決めました。
自分なりの判断で当初考えて居たので、大事な時期逃した可能性が有ります。その事を始めからヴォルテックスは読んでいて、ミスリードしないように定期的に諭してくれていました。気が付くのは遅くなりましたが、まだ間に合い自分の専門性からギリギリのタイミングで職を得られラッキーでした。

F氏の場合(営業職への転職)

年齢:40歳/学歴  東海大学文学部卒
前職:外資系ハードベンダー/金融営業
年収:1000万円
転職理由:営業方針及び顧客企業への販売方法に対する相違感から
転職先:国産ハードベンダー/営業職
年収:800万円+インセンティブ
採用のポイント:商品知識及び営業スタイル

所属していた外資系ハードベンダーの金融営業として、前職の外資系ハードベンダーから培って来た金融の顧客との関係をより活かしながら、新たな営業活動に取り組んで来ました。扱う分野は同じですのでより良いビジネス関係が築けると思っていました。しかし、そこでの数字に対する厳しさや人間関係は予想以上のものでなかなか理解できず、寧ろ自分としてはこれ以上長く付合い可愛がって戴いたお客様と仕事するのが辛くなって来ました。その為、可能ならば今迄のお客様との繋がりが有る金融営業を希望しますが、無理ならば納得出来る営業スタイルの会社で長く勤めたいとの気持ちが強くなり、ヴォルテックスとお会いしました。
ヴォルテックスからは、当初営業として何を理想的な事を言ってと止められ、一時転職を止めようかとも思いましたが、その後の状況を見ても一向に変わらないので、再度お会いして依頼し何箇所か御紹介して戴きました。なかなか、年齢と専門分野の特殊性からか面接が取れず、自分で決めていた退職時期が近ずき悶々として来ましたが、ヴォルテックスの方で懇意な人事の方からの地道な営業職募集案件を見つけて来て戴き、人事の方の好意的な段取りも有り何とか3ヶ月経った時点で採用通知書を戴けました。
仕事内容は当初考えていた方向とは多少違います。けれども、自分として営業職を通じて顧客開拓し長く安定して仕事をしたいと考えて居ましたので、目的は達せられたと考えています。

他多数実績有り